調 査
- 生物及び生態系調査
- 土壌・地下水汚染調査
- 水文調査（水位観測・地下水流向流速調査・揚水試験等）
- 管路調査
- 地中レーダー探査
- 騒音・振動調査
- 電気探査
- 交通量・渋滞長・旅行速度調査
- 無人航空機による空撮
- 土壌汚染調査（無水式サンプリング）
- 騒音・振動調査
- 生物及び生態系調査
- 電気探査
- 水文調査（地下水流向流速調査）
- 地下水汚染調査（地下水サンプリング）
- 地中レーダー探査
- 土壌汚染調査（VOCガス測定及び採取）
- 管路調査
- 交通量調査（人手観測）
- 旅行速度調査（プローブ観測）
- 無人航空機による空撮
INTERVIEW
社員インタビュー
調査部 取締役調査部長 K.H(在籍期間 33年)
未来の新入社員へ一言
- 経験や専門知識がないと難しいと思われているコンサルタント(測量や設計、調査)ですが、そんなことはありません。専門外から入ってきた人も多いです。自分の得意分野を活かして頑張りましょう
Q＆A
- Q1 入社した経緯を教えてください。
- 高校の先生に紹介していただいた会社で、最初はコンサルタントの意味も分からない状態で入社しました。
- Q2 現在どのような仕事をしていますか？
- 調査部門の管理や社内のIT関連に関する調整を含め、地質・土質を中心とした調査部門に属しています。
- Q3 山口建設コンサルタントの魅力は？
- オーナーがいないため、全員で協力し、少しずつ改善して成長しているというところです。
- Q4 やりがいを感じる瞬間を教えてください。
- 日々の業務を行っていく中で、一つの大きな仕事をこなすこと、新しい知見があったりするとやりがいを感じます。
また、業務で培った知識で資格試験に合格するとさらにやりがいを感じます。
調査部 K.M(在籍期間 3年)
未来の新入社員へ一言
- 専門外でも大丈夫です。少しでも興味のある方はぜひ！
Q＆A
- Q1 入社した経緯を教えてください。
- 学生時代から実験やフィールドワークが好きだったため、就活中は自分の好きなことで社会貢献できるような仕事を探していました。その中で建設コンサルタントという職業を知り、それまでは土木とは無縁でしたが、山口建設コンサルタントは調査の幅が広いところが魅力的だったため入社を希望しました。
- Q2 現在どのような仕事をしていますか？
- 道路施工における品質管理のための調査や構造物計画地での地盤調査、工事による影響を監視するための騒音振動調査，水質調査等をサポートしています。また、調査によって得られたデータの整理や報告書の作成も行います。
- Q3 山口建設コンサルタントの魅力は？
- 業務におけることやそれ以外のことにおいても、積極的に新規の取り組みを導入していくような柔軟性のある職場です。そのため、多くのことを経験することができ、自分の幅も広がっていくと思います。個人的には室内での試験や事務作業と現場業務とのバランスがちょうど良いことも魅力のひとつだと考えています。
- Q4 やりがいを感じる瞬間を教えてください。
- なにより、自分が調査に携わった現場において道路や構造物の完成形を目にしたとき、それらを利用したときにやりがいを感じます。また、現場条件や調査条件等困難が多い業務であっても報告書として形にできたときは感慨深いです。